2016年01月20日

言語学と文化

私のレッスンは、英語が話せる様になるには文化を知る必要がある、と言う考えを元に行なっております。


どう言う事かと言いますと・・日本を初めとする東洋的な文化は「和」「集団」「心を読む」が重視されています。そのためおもてなしや気遣いが文化に取り入れられていて、そのため言葉も柔らかい傾向があります。例えば日本語で断る時は「大丈夫です」「いいです」と言ったり、またビジネスでは「考えておきます」「検討します」「またこちらからご連絡します」と断る場合があります。


一方、西欧では「個人」「個性」「意見」が重視されていますので言葉もはっきりとなります。自分の意見が無い事は何も考えていない、または相手の言葉や行動に気を向けてなくそのため意見が無い、と捉えられてしまいます。また相手に余計な期待をさせても悪いのでNOをはっきりと言います。


この様な文化の違いを知らないでいると親切のつもりが裏目に出たり、また強気で伝えているにも関わらず伝わっていなかったりします。


言語って面白いですよね、同じ事を伝えるのにも色々な伝え方があります。そのため私は言語学の本が大好きです♪


posted by 島ちゃん at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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