2019年08月27日

美味しい寿司ランチと英語・米語の違い

IMG_3844.jpg

IMG_3842.jpg

本日、税理士の先生に会いに浜松町へ行き大好きなお寿司をランチでご馳走になりました。


宇多美寿司と言うお寿司屋さんで浜松町へ行く時はほぼ毎回食べます。安くて美味しくて感じも良いお店です^^


さて、本日は税理士の先生との会話を紹介したいと思います。先生の事をKさんと表示します。


Kさん「この前、近くのビルのエレベーターに乗ったら一階をファーストフロアでは無く違う言い方をしていたよ。」


私「グラウンドフロアでは無いですか?」


Kさん「あー、それそれ!」


私「海外旅行で聞いた事あります?」


Kさん「いやー、よく分からないけど何が違うの?」


私「アメリカでは1st floorはビルの一階を指すのですよ。二階が2nd floor、それに対してイギリスは一回はground floorで二階はfirst floor。私個人ではイギリスの方が正しいと思うのですよね、floorは階と言う意味になるので」


Kさん「そうだな、確かに一階は0階だ」


floorは直訳しますと「床」と言う意味になりますのでイギリスで生まれた英語は一回をこの様に表現します♪


アメリカとヨーロッパを旅行する時は気を付けましょう♪
posted by 島ちゃん at 21:49| Comment(0) | 食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: