こんにちは♪東京は本日は快晴です。
さて、本日は英語圏では意味が違う和製英語について書きたいと思います。
女性が着ます「ワンピース」。これは英語圏ではDressと言います。日本語では「ドレス」と言いますと高額なパーティーで着て行く様な物となっていますが英語では上下が一緒になっているスカートはドレスになります。
ルイ・ヴィトンやシャネル等の「ブランド」。英語圏では品名・社名・品質名になりますが日本語ではその中で高額な物い限定されてしまいます。英語ではユニクロも「Brand」です。
最近芸能界でも問題になっています「ドラッグ」。英語圏では薬と言う意味で「Drugs」違法薬物と言う意味ではありません。余談ですが日本・アメリカでは薬局はDrug storeと言いますが英国ではChemistまたはPharmacyと言います。
数え上げたらキリがない位あります。
ちなみに昨日たまたまネットで見つけて吹き出してしまった画像があったのですが・・
お蕎麦屋さんの券売機で「トッピング キツネ」に英語でFoxと書いてありました・・
外国の方が勘違いしてしまいます・・!(笑)
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